好きな曲と卒業式伴奏へ続くピアノ教室
2026/08/03
好きな曲と卒業式伴奏へ続くピアノ教室
幼稚園のころは、鍵盤の場所を探すだけで精いっぱいだった生徒さんがいます。少しずつ音を読み、両手で弾き、やがて卒業式で伴奏を任される姿を見ると、私たちも胸が熱くなります。発表会でも、緊張しながら舞台に立ち、最後まで弾き切る姿には大きな成長があります。
目次
- 幼稚園児の一音が伴奏につながる理由
- SHIGERU KAWAIで音色を感じるレッスン
- 好きな曲まで続けられる細やかな指導
1. 幼稚園児の一音が伴奏につながる理由
小さなお子さまのピアノレッスンでは、最初から難しい曲を目指すわけではありません。まずは「音を聴く」「指を動かす」「楽譜を見る」という基本を、楽しく身につけます。
学校行事では、合唱の伴奏に挑戦する生徒さんもいます。伴奏は自分だけが目立つ演奏ではなく、歌う人を支える役目です。だからこそ、テンポを保つ力や、周りの音を聴く力が必要です。
アルムの会では、生徒さん一人一人の性格を見ながら進めます。慎重な子には安心できる練習を、元気な子には集中しやすい課題を用意します。
2. SHIGERU KAWAIで音色を感じるレッスン
アルムの会のレッスンでは、SHIGERU KAWAIのグランドピアノの音色を大切にしています。同じドの音でも、やさしく弾く音と、しっかり弾く音では聞こえ方が変わります。
お子さまには「強く弾きなさい」だけでは伝わりにくいことがあります。そこで、歌うように弾く、終わりの音をそっと置く、左手を大きくしすぎない、というように具体的に伝えます。
テクニックだけでは、心に残る演奏にはなりません。音楽性だけでも、思った通りに弾くのは難しいです。私たちは、その両方を少しずつ育てます。
3. 好きな曲まで続けられる細やかな指導
ピアノを長く続けるには、「弾けた」という喜びが必要です。名曲に挑戦したい子もいれば、自分の好きな曲を弾きたい子もいます。その気持ちは、とても大切です。
発表会では、保護者の方が成長を強く感じる場面があります。小さなころから練習してきた曲を、人前で最後まで演奏する経験は、自信につながります。
アルムの会では、楽しくピアノレッスンを続けながら、卒業式の伴奏や発表会で力を出せるように支えます。お子さまに合うペースで、音を楽しむ時間を一緒に育てていきます。

