卒業式伴奏に手を挙げる子を育てるピアノ教室
2026/08/08
卒業式伴奏に手を挙げる子を育てるピアノ教室
発表会の保護者感想には、年長さんの演奏と歌で涙をこらえたという声があります。2台ピアノは不安だったけれど、本番で美しく響いて感動したという声もあります。卒業式や学習発表会の伴奏では、立候補して楽譜を受け取り、オーディションに進む学校もあります。小さな一音が、いつか人前で弾く力になるのです。アルムの会では、楽しくピアノレッスンを続けながら、その成長を大切に見守ります。
目次
- 幼稚園児の一音が伴奏への勇気になる
- SHIGERU KAWAIの音色で耳と心を育てる
- 好きな曲まで長く続ける細やかなレッスン
1. 幼稚園児の一音が伴奏への勇気になる
幼稚園児の時から教えた生徒さんが、卒業式に伴奏をしたり、発表会で素晴らしい演奏をされたりする姿を見ると、私たちは本当に胸が熱くなります。
最初は、右手だけで短いメロディーを弾くところから始まります。やがて左手を合わせ、拍を数え、先生や家族の前で弾けるようになります。ここで育つのは、指の動きだけではありません。
- 人前で弾く経験
- 間違えても止まらない力
- 「やってみたい」と言える気持ち
- 楽譜を見て少しずつ進める習慣
伴奏の立候補やオーディションは、急にできるものではありません。毎回のレッスンで小さな成功を積み重ねるから、学校でも一歩前に出られるようになります。
2. SHIGERU KAWAIの音色で耳と心を育てる
アルムの会では、SHIGERU KAWAIのグランドピアノの幸せな音色を大切にしています。よい音にふれると、子どもは「強く弾く」と「きれいに響かせる」の違いに気づきやすくなります。
たとえば、同じドの音でも、指を固く落とす音と、腕の力を抜いて弾く音では聞こえ方が変わります。小学生でも、この違いは少しずつ分かります。
私たちは、テクニックと音楽性の両面で細やかな指導をいたします。指番号、手首の使い方、リズムの数え方をていねいに見ます。同時に、曲の明るさ、やさしさ、元気さも一緒に考えます。
ただ正しい音を並べるだけでは、発表会で心に残る演奏にはなりにくいです。音の向こうに気持ちがあると、聴く人にも伝わります。
3. 好きな曲まで長く続ける細やかなレッスン
生徒さん一人一人の能力や性格に合わせて指導いたします。すぐに挑戦したい子もいれば、ゆっくり確かめたい子もいます。どちらが良い悪いではありません。
アルムの会では、次のような様子を見ながら進めます。
- 家で練習できる時間
- 譜読みの得意不得意
- 人前で弾く時の緊張の強さ
- 好きな曲やあこがれの曲
名曲や自分の好きな曲が弾けるようになるまで、長く続けていただける教室でありたいと考えています。幼稚園のころに小さな手で弾いていた生徒さんが、卒業式伴奏や発表会の舞台で堂々と弾く姿は、日々の積み重ねそのものです。
ピアノは、すぐに結果が出る習い事ではありません。だからこそ、楽しくピアノレッスンを続けられる環境が大切です。お子さまに合う進み方で音楽を育てたい方は、アルムの会にぜひご相談ください。

